スマート望遠鏡「SeeStar S30 Pro」に搭載されている「星座・天の川モード」の使い方について解説します。
星座・天の川モードとは
「星座・天の川モード」は、広角レンズ(画角63°)を使用して、夜空の広い範囲(星座や天の川)を撮影するためのモードです。
基本操作
① 本体の電源を入れ、スマートフォンやタブレットのSeestarアプリを接続します。
② アプリのメイン画面から「星座・天の川」を選択します。このとき、自動的に広角レンズが起動します。
③ 撮影画面が表示されます。
④ 1倍、2倍、4倍の倍率を選択し、撮影ボタンをタップして記録を開始します。天の川を鮮明に浮き上がらせるには、画像を重ね合わせてノイズを減らすライブスタックが適しています。
⑤ 満足のいく画質になるまでスタックを継続し、終了する場合は「Stop」ボタンを押します。
⑥ 撮影した画像は、画面左下のアルバムアイコンから「Seestar」タブを開くことで確認や書き出しができます。
スタートレール(星ぐる)
天の川モードを使うと、星の動きを光の跡として記録する「星ぐる」写真を撮影できます 。
① 天の川モードの撮影画面を開き、メニュー内の「Star Trail」を選択します 。
② 導入したい星(北極星など)を選び、画角を決めます 。
③ 撮影ボタンを押すと、Seestarは静止した状態で連続撮影を行い、アプリ内で自動的に比較明合成(スタック)処理を行います 。
④ 撮影時間が長いほど、星の軌跡も長く記録されます 。
関連コンテンツ
「SeeStar S30 Pro」の詳細は以下ページにまとめて公開しています。

【Seestar S30 Pro超入門】使い方や作例を初心者向けに解説
ZWO社のスマート望遠鏡「Seestar S30 Pro」の使い方や作例を初心者向けに解説します。
また、本ページの内容は動画でも解説しています。以下の再生リストにまとめていますので、併せてご活用ください。

コメント