【LUMIX DC-G100D超入門】使い方まとめ

望遠コンデジ「LUMIX DC-G100D」の使い方について入門者向けに解説します。

LUMIX DC-G100Dとは

パナソニック(Panasonic)が2024年1月に発売した小型・軽量のミラーレス一眼カメラです。2020年発売の LUMIX G100 の後継モデルで、扱いやすさと携帯性を重視した散歩カメラとして人気があります。

項目 内容
長所(メリット) 非常に軽量・コンパクトで持ち歩きやすい(本体+標準ズームレンズキットの組み合わせでも500g以下)
・クラスを超えた高精細EVF(OLED)で見やすい
USB Type‑C充電に対応し使い勝手が良い
・価格が安い(標準ズームレンズキットが定価約9万円※通販サイトだと8万円程度で購入可能)
短所(デメリット) ・ボディ内手ブレ補正が無いため、動画は三脚必須、暗所では露出が暗めになる
・AFは像面位相差AFではなくコントラストAF方式であるため、動体撮影には不向き
・防塵防滴なし
・ゴミ取り機構なし
LUMIX DC-G100Dの仕様
LUMIX DC-G100Dの仕様について解説します。
【LUMIX】「DC-G100D」 vs 「DC-TZ99」 vs 「Pixel 9 Pro」撮り比べ比較
「LUMIX DC-G100D」と「LUMIX DC-TZ99」、Googleのハイエンドスマホ「Pixel 9 Pro」を撮り比べした結果を紹介します。

基本的な使い方

携帯性を活かして、一番簡単に使える「iAモード」で写真を沢山撮って記録していくのがおすすめです。使い慣れてきたら、特殊なシーン(夜景、花火、電車など)で色々なモードを試してみましょう。

基本操作

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