スマート望遠鏡「SeeStar S30 Pro」の用いて、アンドロメダ銀河(M31)を撮影する方法と作例を解説します。
アンドロメダ銀河とは?

アンドロメダ銀河(M31)は、アンドロメダ座に位置する大きな渦巻銀河です。地球から約230万光年の距離にあります。紀元964年にアブドゥル・ラフマン・スーフィーによって初めて記録されました。肉眼でも見える最も遠い天体の一つであり、秋~冬の夜空で観察しやすいです。
SeeStar S30 Proでの撮影
「星雲・星団モード」で撮影します。操作手順は以下のとおりです。
① 本機を水平な場所に設置し、電源を入れます。
② 専用アプリで「星雲・星団モード」を開き、「M31」を検索して「観測する」をタップし、自動導入を開始します。
③ ライブスタックを開始すれば、数分で色鮮やかな星雲が画面上に浮かび上がります。満足できる鮮明さになったら終了ボタン(画面下の赤い四角)をタップします。
解説動画 & ページ
「星雲・星団モード」の詳しい撮影方法は以下動画やページで解説しています。

【SeeStar S30 Pro】「星雲・星団モード」の使い方を解説
「SeeStar S30 Pro」における「星雲・星団モード」の使い方を解説します。
作例(2026年2月17日)
以下の写真は、「SeeStar S30 Pro」で43分間ライブスタック撮影後、SeeStarアプリで「AIノイズ除去」と「コントラストおよび彩度」を補正したものです。
ちなみに、過去にSeeStar S50で撮影したときのものが以下写真です。
① フレーミング機能不使用(SeeStar S50)
② フレーミング機能使用(SeeStar S50)
関連コンテンツ
「SeeStar S30 Pro」の詳細は以下ページにまとめて公開しています。

【Seestar S30 Pro超入門】使い方や作例を初心者向けに解説
ZWO社のスマート望遠鏡「Seestar S30 Pro」の使い方や作例を初心者向けに解説します。
また、本ページの内容は動画でも解説しています。以下の再生リストにまとめていますので、併せてご活用ください。

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