【SeeStar S30 Pro】かもめ星雲(IC2177)を超光害地から撮影

スマート望遠鏡「SeeStar S30 Pro」の用いて、かもめ星雲(IC2177)を撮影する方法と作例を解説します。

かもめ星雲とは?

かもめ星雲(IC2177)は、いっかくじゅう座とおおいぬ座の境界に位置する散光星雲です。翼を広げた鳥の姿に見えることから「かもめ星雲」や「わし星雲」とも呼ばれています。地球からは約3800光年の距離にあり、秋~冬の夜空で観察しやすい天体です。冬だと南側のベランダから撮影することができます。(stellarium web版などで簡単に位置を確認できます)。

SeeStar S30 Proでの撮影

「星雲・星団モード」で撮影します。操作手順は以下のとおりです。

① 本機を水平な場所に設置し、電源を入れます。

② 専用アプリで「星雲・星団モード」を開き、「IC2177」を検索して「観測する」をタップし、自動導入を開始します。

③ ライブスタックを開始すれば、数分で色鮮やかな星雲が画面上に浮かび上がります。満足できる鮮明さになったら終了ボタン(画面下の赤い四角)をタップします。

解説動画 & ページ

「星雲・星団モード」の詳しい撮影方法は以下動画やページで解説しています。

【SeeStar S30 Pro】「星雲・星団モード」の使い方を解説
「SeeStar S30 Pro」における「星雲・星団モード」の使い方を解説します。

作例(2026年2月17日)

以下の写真は、「SeeStar S30 Pro」で43分間ライブスタック撮影後、SeeStarアプリで「AIノイズ除去」と「コントラストおよび彩度」を補正したものです。

画像が表示されない場合はこちらをクリックしてInstagramで見る

ちなみに、過去にSeeStar S50で撮影したときのものが以下写真です。(フレーミング機能は使っていません)

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関連コンテンツ

「SeeStar S30 Pro」の詳細は以下ページにまとめて公開しています。

【Seestar S30 Pro超入門】使い方や作例を初心者向けに解説
ZWO社のスマート望遠鏡「Seestar S30 Pro」の使い方や作例を初心者向けに解説します。

また、本ページの内容は動画でも解説しています。以下の再生リストにまとめていますので、併せてご活用ください。

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