メシエ天体M20 (いて座の球散光星雲)をSeeStar S50で撮影した結果について解説します。
メシエ天体M20 (M20, NGC 6514)
メシエ天体M20は、いて座に位置する散光星雲で、別名「三裂星雲(Trifid Nebula)」とも呼ばれます。
約5,600光年の距離にあり、視直径は約28分です。
上の写真は2024年5月頃にSeeStar S50でいて座の球散光星雲(M20)を撮影した結果です。
ライブスタック撮影時間は22分、露光時間はデフォルトの10秒、撮影場所は都市部にある住宅地(自宅のベランダ)です。
夏の夜空で観察しやすく、特に空の条件が良い場所では、双眼鏡や小型の望遠鏡でもその美しい姿を楽しむことができます。
三裂星雲の名前は、星雲を横切る暗黒帯が三つに分かれて見えることから名付けられました。
M20には多くの変光星が含まれており、その中にはこと座RR型変光星やおとめ座W型変光星も含まれています。
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